元スーパーマン、故郷スモールビルに「里帰り」

 コスチュームを着た「スーパーマン」となる前のクラーク・ケントの青春時代を描くドラマ『スモールビル』。
 現在、米WB局で放送中のこの人気ドラマに、映画『スーパーマン』シリーズで主役を演じたクリストファー・リーブが2月にゲスト出演すると公表されました。 新旧のスーパーマンが共演するということで大きな話題になっています。

 リーブがドラマの中で演じるのは、優秀な頭脳を持つ科学者、スワン博士。 莫大な自己資金を投じて、宇宙の藻屑と消えたクリプト星の研究をしているという設定です。
 クラーク・ケントは彼の研究を通じて、自分の誕生の秘密を知ることになるというエピソードになるようです。

 また、リーブが演じるスワン博士は、クラーク・ケントにスーパーパワーを世のために役立てるよう啓示を与えるという重要な役割だということです。

 このエピソードが続く間、ドラマ放映後にはリーブと同じように麻痺と闘う人々のための基金の広報が放送されるということです。

 「スーパマン」作品は、1978年〜のリーブ主演映画の他にもいくつか作られていますが、「スモールビル」のプロデューサー陣が作品を作るときに念頭に置いていたのは何といってもリーブ主演映画だったそうです。

 一方、リーブ自身も同番組のファンで、クラーク・ケント役のトム・ウェリングについて「若い時の自分を思い出す」と語っているそう。

 スーパーマンのルーツを描くドラマのこのエピソードにリーブを迎えたことで、「スモールビル」はますます盛り上がりを見せそうです。